SMAKとは?

「相模原市緑区・愛川町・清川村」の頭文字をとってSMAK(スマック)。
観光で地域活性化を推進しています。

5つの湖、緑豊かな山々。都内・横浜から電車や車で1時間
昔ながらの風習や伝統に触れられて、ちょうど良い距離感で里山暮らしが出来る素敵な場所!
アーティストやミュージシャン、海外生活が長かった方が多く、マルシェで販売されているお菓子やパンなどは、とても美味しくて洗練されています。

あまり知られていない地域の魅力をご紹介し、もっとたくさんの方にSMAKエリアを120%楽しんでもらえるきっかけ作りが出来たら嬉しいです。

協議会概要

名称

SMAK共創型地域振興協議会

(SMAK Collaborative Partnership for Regional Development)

代表者

会長 八木 泰子

所在地

神奈川県相模原市緑区鳥屋

設立

2022年7月

事業内容

  1. 1. 観光地域づくりに関する調査・研究
  2. 2. 観光地域づくりに関する講演会の開催
  3. 3. 観光地域づくりに関する情報提供
  4. 4. 協議会会員相互の情報交換・交流
  5. 5. 対象地域における観光コンテンツづくり
  6. 6. 対象地域におけるイベント及びワークショップの企画・運営・開催
  7. 7. 観光情報の発信
  8. 8. その他協議会の目的達成のために必要な事業

メンバー構成

当協議会の目的に賛同し、かつ、
対象エリア〈相模原市緑区・愛甲郡愛川町・清川村〉の3市町村内に
ビジネス又は生活の基盤を有する事業者で構成しています。
役員又は会員から推薦された事業者様を会員としています。

◆◆◆ メンバー募集中! ◆◆◆

  • みちくさプランニングLLC

    観光を軸にイベント、ワークショップの企画開催、地域特産品の開発・販売でエリア型観光を推進しています。

  • LadybugLLC

    SMAK協議会やみちくさプランニングと連携して、イベントやワークショップの運営、地域特産品の販売促進を行っています。

  • VANGUARD BACKPACKERS

    相模原駅から車で10分!元プロボクサー×バックパッカーが運営する民泊施設。外国人観光客を中心にバーベキュー、サウナ、登山ツアーなどが大人気!

  • ローズベリーファーム

    ブルーベリー、白イチジク、ヘーゼルナッツを栽培しています。自家栽培の果物を使用したスムージーや地元野菜で作ったスープなどキッチンカーで販売中。

  • 合同会社七海交易

    世界一辛いトウガラシを栽培、粉末加工して販売しています。七味唐辛子が大人気!相模湖エリアでお茶も生産。自ら仕留めたジビエでジャーキーの生産も開始しました。

  • 猟師の革屋 とこはむ

    相模湖エリアで活躍中の女性猟師。人と野生動物の関わり方を伝える革小物作りのワークショップが大人気!ジビエ肉を使用した肉まんなど、キッチンカーで販売しています。

  • 株式会社さがみこファーム

    関東最大級の体験農園「さがみこベリーガーデン」運営。太陽光発電&ブルーベリー栽培のソーラーシェアリングで相模原市長賞を受賞!6〜8月はブルーベリー狩りで賑わいます。

  • Nagatake Farm

    無農薬・無化学肥料で野菜、果物を栽培。景色の良い広い農地や雨水貯留槽の技術を活かし、地元に密着したアグリツーリズム型の観光農園を目指しています。

  • アビオファーム

    農業を通して人と自然のふれあいを伝える自然栽培農園。新鮮野菜の販売や、合宿もできる蒼山荘で勉強会やリトリートの受入も行っています。第3月曜は夕方マルシェ開催中!